マイホームを注文住宅で建てたときの体験談をご紹介

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マイホームを注文住宅で建てたときの体験談をご紹介

 

 

5年前にマイホームを注文住宅で建てました。

私は愛知県在住の30代のしがないサラリーマンで、家を建てた当時は私は33歳、家内は32歳、上の娘がちょうど小学校に上がる年でして、家内の考えにより小学校に進学してから、家を買うために転校させる、、というのが嫌だったようです。

(娘は少し引っ込み思案な面があり、お友だちが変わると学校に馴染めなかったり、いじめなどに遭う可能性があったり、というのが理由だったようです。)

下の息子はまだ保育園でしたし、上の娘と違って環境の変化などには鈍感でしたので、こちらは無警戒だったようです。(笑)

 

そのような背景のもとで、我が家のマイホーム計画は始まりました。

当然私はお家のことに関してはズブの素人ですので、良い業者さんを見つけるべく、また家族に良い家に住んでもらうべく、私なりに頑張って勉強して準備はしました。

例えば、大手ハウスメーカーであろうが、中小規模のメーカーであろうが、はたまた地元の工務店であろうが何でもいいので、「最低でも20社を見るまでは何も決めない!」という目標を掲げました。

2,3社だけ見て、営業マンの口車に乗せられて「何となく良さそう」というような根拠のないノリだけで家を買わないために、です。

20社も回れば、我が家に合ったお家の構造、仕様、金額なども見えてくるでしょうし、営業マンの言うコトのパターンや、言葉の信憑性なども見えてくるなど、得るものは必ずあると思ったからです。

ソクラテスの「無知の知」のようなものですね。(笑)

 

その際にいろいろと考えて準備して成功した点や、逆に失敗してしまったり現在になって後悔している点などの体験談をご紹介したいと思います。

 

 

<失敗した点、現在後悔している点>

 

どこかの国の格言で、「家は3回建てて、ようやく思い通りのものができあがる」というのがあるようですが、確かにそうかも知れません。(3回も建てるお金はありませんが、、)

以下にいくつか上げてみます。

 

 

・オール電化にこだわって、ガスを通さなかった。

⇒オール電化が、ガスとの併用に比べて具体的にどの程度安いのか、までは試算していませんので、金額的には良し悪しは分かりませんが、実際に生活する上では、けっこう不便を感じます。

例えば、エコキュートの温度が意外に低く、蛇口やシャワーで熱湯に近いお湯を出したくても、設定上50度くらい?しか出ませんし、エコキュートのタンク内のお湯が枯渇すると、もうどうにもなりません。

我が家ですと、お風呂の栓をし忘れて給湯ボタンを押してしまい、気付いた時にはかなりお湯を垂れ流してしまっていて、その後もう一度はり直した時にはタンク内のお湯は無くなりました。。

その後再度お水をためて、お湯を沸かして、という段取りには数時間がかかります。

ですので、新築で住み始めるときにはガスは使わなくても、後天的にガスを使えるようにガス管は通しておいた方がよいです。

 

・基礎を打つ前に、土壌にシロアリ予防処理をしなかった。

⇒土壌への予防処理は義務ではないのですが(木部へのシロアリ予防処理は義務ですが)、コンクリートのベタ基礎を打つ前の土壌にシロアリ予防の薬剤をまいておくと非常に効果的なのだと、シロアリの対策を愛知の新築でというサイトに載っていました。

ベタ基礎を打ってしまえば、床下にシロアリが上がってくる可能性も低いですが、コンクリ―トのジャンカや給排管を通すためにどうしてもコンクリートに穴を開けなければならないポイントはありますので、そこがシロアリの侵入口になる場合があるそうです。

ですので、基礎を打ってしまったら、その下の土壌に薬剤をまくことはできませんので、基礎を打つ前にしかできない施工なのです。

 

 

 

<成功した点>

・リビング階段にしたこと。

⇒私の実家は、例えば友だちを連れてきて、2階の自分の部屋に上がるときには、リビング(居間)をとおりませんでしたので、友だちが親と顔を合わせることはありませんでした。

しかし今の家では、子供がお友だちを連れて来たり、はたまた自分が学校から帰ってきて自分の部屋に行くときは必ずリビングをとおりますから、=私たち親と顔を合わせることになります。

これは毎日、子供の表情を見られるので、学校で何かあっても気付いてあげられます。(という家内の意見です)

子供の立場からすると嫌かも知れませんが、、(笑)

 

以上のようなカンジです。